2006年 06月 22日
嬉しっ! |
我が家の活き虫は、ニジイロ数頭を残すのみとなってしまったが、羽化まで1年半近くかかった個体達をボトルから掘り出してみた。
どれも最終体重20g以上であり、蛹室もかなり大きく作っていたので、掘る前から期待していたのだが、思ったとおり出てくるニジイロはどれもビッグサイズであった。
早速、嬉々としてノギスを当ててみると、64.5mmを筆頭に、64mm、62.5mm、62mm、といずれも60オーバーで、かつ所謂〝カンピン〟で喜びも一入である。これまでの我が家のギネス62mmを優に超える記録更新である。
しかし世間は広いもので、手元の『世界のクワガタG』によると「ギネス70mm」とあり、『BE-kuwa』では確か68mmだったから、ギネス級を狙うには、もう一つも二つも何かしら工夫が必要のようだ。
まぁでも、ニジイロを飼育して足掛け4年、ここまで来たからもう満足かな。
(写真:上翅の光沢が〝ニジイロ〟なクワガタ)
どれも最終体重20g以上であり、蛹室もかなり大きく作っていたので、掘る前から期待していたのだが、思ったとおり出てくるニジイロはどれもビッグサイズであった。
早速、嬉々としてノギスを当ててみると、64.5mmを筆頭に、64mm、62.5mm、62mm、といずれも60オーバーで、かつ所謂〝カンピン〟で喜びも一入である。これまでの我が家のギネス62mmを優に超える記録更新である。
しかし世間は広いもので、手元の『世界のクワガタG』によると「ギネス70mm」とあり、『BE-kuwa』では確か68mmだったから、ギネス級を狙うには、もう一つも二つも何かしら工夫が必要のようだ。
まぁでも、ニジイロを飼育して足掛け4年、ここまで来たからもう満足かな。
(写真:上翅の光沢が〝ニジイロ〟なクワガタ)
by monmo_chan
| 2006-06-22 21:18
| 虫関係